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アスリートがなぜ体幹トレーニングをするのか?
プロ野球選手も重視する「体幹トレーニング」はなぜ必要なのか? 現在、当店スタッフの小林はプロ野球選手の自主トレーニングサポートに帯同しています。その現場でも必ず行われているのが「体幹トレーニング」です。 近年、「体幹トレーニング」という言葉は広く知られるようになりました。そのきっかけの一つとして、多くの方が思い浮かべるのがサッカー日本代表・長友佑都選手ではないでしょうか。メディアを通じて体幹トレーニングの重要性が伝えられ、一般の方にも浸透していきました。 では、なぜ体幹トレーニングはそれほど重要だと言われているのでしょうか。 体幹とは「肩や腰の土台」になる部分 体幹とは、簡単に言うと・お腹周り・骨盤周囲・背骨を支える筋肉など、身体の中心部分を指します。 この体幹は、肩や腰の“土台”となる部分です。もし土台がぐらついている状態で動こうとすると、どうなるでしょうか。 身体は安定させるために、・腰の筋肉・肩や首まわりの筋肉を必要以上に緊張させて支えようとします。 その結果、・腰が張りやすい・肩や首がこりやすい・疲れが抜けにくいといった状態が起こりやすく
MUTSUYOSHI KOBAYASHI
2025年12月18日読了時間: 3分


冷え性への戦略
血流・呼吸・自律神経を整えて、根本から改善へ 手足が冷たい、眠りにつきにくい、暖房が効いているのに身体が温まらない。 その「冷え」、体質のせいだと諦めていませんか。 冷え性は、身体の循環機能が低下しているサインです。評価にもとづくアプローチで改善が期待できます。 冷え性はなぜ起こるのか 冷えは「血液が末端まで届かない状態」。主な要因は以下が考えられます。 (1) 自律神経の乱れ 交感神経が強く働き続け、末梢血管が閉じてしまう状態 (2) 下肢の筋力低下 ふくらはぎのミルキング作用が弱まり、血流が戻らない (3) 横隔膜の可動性低下 呼吸性ポンプが十分に働かないことで内臓・体幹の循環が停滞 (4) 栄養(特に鉄・タンパク質)不足 熱産生や血液の材料が不足し、体温維持が困難 単純な「温活」では改善しにくい方は、これらの要因が関係している可能性があります。 研究からわかってきた3つのポイント 最新の報告では、以下の関連が示されています。 (1) 下肢筋量と末梢温度は有意に関連 下肢筋力低下は冷えの主要因。特にヒラメ筋がカギ。 (2)...
MUTSUYOSHI KOBAYASHI
2025年12月7日読了時間: 3分


呼吸を整えると、「身体」と「毎日」が変わる ── その理由と期待できること
私たちは普段、「呼吸は自然に勝手にしているもの」と捉えがちです。 しかし、肋骨の開き具合(肋骨角)が極端に広い状態が続き、浅い胸式呼吸や肩呼吸になっていると、肩・首・腰の緊張や疲労が抜けにくくなることがあります。 MCRでは評価で肋骨がどのくらい開いているのかをチェックし、その後「正しい呼吸の使い方」の指導も行っています。 通常約90度ですが、100度以上に開くと… ・肩こり ・首の張り ・腰の張り ・不眠 こういった不調が起きやすくなります。 ✅ 呼吸改善が「日常の快適さ」に与える影響 呼吸を見直すことで、次のような変化を多くの方が実感されています: 肩こりや首の張りが緩和 され、デスクワークの日も肩まわりが楽で仕事に集中しやすくなる 夜はよく眠れて、朝はスッキリ起きられるように。 寝起きがラクになることで、朝から活動的に過ごせる 疲れにくくなり、家事・育児・趣味・スポーツ にも意欲が湧く 姿勢が安定し、体の動きがしなやかに。 慢性的な張りや不調が減り、日常動作が楽になる 「ただ気持ちいい」だけでなく、「毎日の生活の質」を底上げする可能性がある
MUTSUYOSHI KOBAYASHI
2025年12月6日読了時間: 3分


「腰痛の原因は腰じゃない? SFMAとPRIで見抜く“本当の不調”」
整体や治療の現場で、こんな声をよく聞きます。「腰が痛いから腰を揉んでほしい」「肩がこるから肩を楽にしてほしい」 もちろん、その部分だけをケアして一時的にスッキリしますし、それ自体大事な時もあります。私がアメリカや日本で学び、現場で多くの選手・お客様をサポートしてきた経験から言えるのは、 「本当の原因はもっと別のところにある」 ということです。 アメリカで学んだ「SFMA」 私が現場で重視している評価法のひとつに SFMA(Selective Functional Movement Assessment) があります。アメリカで直接学び、プロ選手のサポートにも活用してきました。 メジャーリーグにいた時にも、スプリングキャンプ中にチーム内で勉強会がありました。 SFMAは、体の動きを「一つひとつチェックリストのように確認し、隠れた問題点を探す評価法」です。 例えば腰痛。 股関節が硬くて腰に負担がかかっている 首や肩の動きが制限されて姿勢が崩れ、腰に影響が出ている といったように、 「痛い場所と原因の場所が一致しない」 ケースを見抜くのが得意で
MUTSUYOSHI KOBAYASHI
2025年10月15日読了時間: 3分
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