呼吸を整えると、「身体」と「毎日」が変わる ── その理由と期待できること
- MUTSUYOSHI KOBAYASHI
- 2025年12月6日
- 読了時間: 3分
私たちは普段、「呼吸は自然に勝手にしているもの」と捉えがちです。
しかし、肋骨の開き具合(肋骨角)が極端に広い状態が続き、浅い胸式呼吸や肩呼吸になっていると、肩・首・腰の緊張や疲労が抜けにくくなることがあります。
MCRでは評価で肋骨がどのくらい開いているのかをチェックし、その後「正しい呼吸の使い方」の指導も行っています。
通常約90度ですが、100度以上に開くと…

・肩こり
・首の張り
・腰の張り
・不眠
こういった不調が起きやすくなります。
✅ 呼吸改善が「日常の快適さ」に与える影響
呼吸を見直すことで、次のような変化を多くの方が実感されています:
肩こりや首の張りが緩和され、デスクワークの日も肩まわりが楽で仕事に集中しやすくなる
夜はよく眠れて、朝はスッキリ起きられるように。寝起きがラクになることで、朝から活動的に過ごせる
疲れにくくなり、家事・育児・趣味・スポーツにも意欲が湧く
姿勢が安定し、体の動きがしなやかに。慢性的な張りや不調が減り、日常動作が楽になる
「ただ気持ちいい」だけでなく、「毎日の生活の質」を底上げする可能性があるのが、呼吸改善の大きな魅力です。
🔬 研究から見える「呼吸改善の効果」
最近の臨床研究や報告の中にも、「呼吸法・呼吸パターンの改善」が体や暮らしにポジティブな影響を与える可能性を示すものが増えています。
慢性的な首の痛み(ネックペイン)を持つ方に対して、呼吸エクササイズを行ったところ、「痛みの軽減」と「首の動きや呼吸機能の改善」が認められた、というまとめがあります。
また、腹式呼吸などの“ゆっくりした呼吸”は、脳波にリラックス波(α波)を増やし、心と身体を落ち着ける効果が報告されています。その結果、不安感や疲労感が軽減し、気持ちの安定にもつながる可能性があります。
さらに、就寝前に呼吸法を取り入れることで、入眠までの時間が短くなったり、中途覚醒が減ったりといった、睡眠の質の改善が報告されている研究もあります。
これらは「呼吸改善 → 肋骨や胸郭の使い方の見直し → 身体の緊張軽減・呼吸効率アップ → 日常の快適さや睡眠の改善」という当院のアプローチを、理論的にも後押ししてくれる報告です。
🎯 だからこそ、一度 “ご自身の呼吸と肋骨の状態” を見てみませんか?
口で浅く呼吸を続けていると、無意識のうちに身体が緊張をため込み、慢性的なコリや疲労感、眠りの浅さなどにつながることがあります。
でも、ちょっと呼吸を見直し、肋骨の動き・姿勢を整えるだけで――
朝から活動的で、仕事や家事がはかどる
夜は深く眠れて、翌朝スッキリ目覚める
肩や首が軽くなって、日中の不快が減る
趣味やスポーツ、家族との時間に余裕が出る
そんな、"毎日の心地よさ"が変わってくるかもしれません。
当店HPをご覧くださっているあなたも、一度ぜひ、ご自身の身体の状態をチェックしにいらしてください。
施術と呼吸指導を通して、“呼吸から整える、毎日の快適さ” をサポートいたします。
—— ご予約、ご相談をお待ちしております。



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