肩こりや腰痛の原因は「呼吸」にあるかも
- MUTSUYOSHI KOBAYASHI
- 3月15日
- 読了時間: 2分
MCR整体では、施術前の評価として「呼吸」と「肋骨の状態」を確認しています。
呼吸は1日に約20,000回行われる、人間の基本動作です。しかし多くの方が、自分の呼吸が適切に行われているかどうかを自覚していません。
呼吸と体の痛みの関係
本来の呼吸は・横隔膜・肋間筋・腹部の筋肉
などが協調して行われます。
しかし、長時間のデスクワーク・ストレス・過去のケガ・姿勢の崩れ
などが影響すると、胸だけで呼吸する「胸式優位の呼吸」になってしまいます。
この状態では、呼吸を行うために僧帽筋・肩周囲の筋肉・背中の筋肉などが代償的に働き始めます。
つまり、本来リラックスしているはずの筋肉が、呼吸のたびに使われ続けてしまうのです。
そして呼吸は1日約20,000回。
もし不利な呼吸パターンが続けば、その負担は毎日何万回も積み重なります。
日常生活で起こりやすい問題
呼吸パターンが崩れると
・肩こり
・背中の張り
・慢性的な腰痛
・疲れやすさ
・集中力低下といった問題が起こりやすくなります。
これは一般の方だけでなく、プロアスリートでもよく見られる問題です。
私自身がプロ野球チームに所属していた際も、選手の評価の中で呼吸や肋骨の動きを確認し、改善のためのエクササイズを指導していました。
自分でできるセルフケア
簡単なセルフチェックとして
仰向けに寝る
鼻からゆっくり息を吸う
お腹と肋骨が横に広がるか確認する
胸だけが動く呼吸になっている場合、呼吸のパターンが崩れている可能性があります。
呼吸が整うことで得られるメリット
呼吸が改善すると
・姿勢が安定する
・肩こりや腰痛が軽減する
・体が疲れにくくなる
・集中力が高まる
といった変化が期待できます。
MCR整体では、痛みのある部分だけでなく「なぜその痛みが起きているのか」という原因を評価することを大切にしています。
もし肩こりや腰痛がなかなか改善しない場合、その原因は「呼吸」にあるかもしれません。
気になる方は一度チェックしてみてください。

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