花粉症の季節に増える「肩こり」と「頭痛」
- MUTSUYOSHI KOBAYASHI
- 3月16日
- 読了時間: 2分
3月に入り暖かい日も増えてきました。この季節になると多くの方が悩まされるのが花粉症です。
花粉症というと
・鼻水
・鼻づまり
・目のかゆみ
といった症状が代表的ですが、実はそれだけではありません。
MCR整体では、この時期に肩こりや頭痛を訴える方が増える傾向があります。
花粉症が肩こりや頭痛につながる理由
花粉症になると
・鼻水を何度もすする
・鼻づまりによって口呼吸になる
といった状態が続きます。
口呼吸になると
・頭が前に出る姿勢
・首や肩に力が入りやすい姿勢
になりやすく、首や肩周囲の筋肉が緊張しやすくなります。
その結果
・肩こり
・首の張り
・側頭部の締め付けるような頭痛
といった症状が出ることがあります。
研究でも示されている「頭痛」とアレルギー性鼻炎の関係
アレルギー性鼻炎(花粉症)と頭痛の関連については、いくつかの研究でも報告されています。
ある研究では、アレルギー性鼻炎患者の約30〜40%が頭痛症状を伴うことが報告されています。
引用Martin VT et al.Allergic rhinitis and migraine relationshipHeadache. 2006https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/16732838/
また、鼻づまりによる呼吸パターンの変化は
・首周囲筋の緊張・姿勢の崩れ
を引き起こす可能性があると報告されています。
引用Ekberg EC et al.Posture and respiratory pattern influence on cervical musclesJournal of Oral Rehabilitationhttps://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/15491337/
日常生活で起こりやすい困りごと
花粉症の時期には
・肩こりが悪化する・頭が重く感じる・目の奥が疲れる・集中力が低下する
といった不調が起こることがあります。
自分でできるセルフケア
簡単なセルフケアとして
・肩をゆっくり回す
・胸を開くストレッチ
・鼻呼吸を意識する
といった方法があります。
肩や背中の筋肉の緊張を減らすことで、頭や首の負担が軽減することがあります。
施術による生活メリット
MCR整体では
・肩
・背中
・肋骨周囲
の状態を評価しながら施術を行います。
これらが整うことで
・肩こり軽減
・頭の重さの改善
・姿勢改善
・呼吸のしやすさ
といった変化が期待できます。
花粉症の症状そのものを治療するわけではありませんが、花粉症によって起こる体の負担を軽減するサポートは可能です。
もし
「花粉症の時期に肩こりや頭痛が強くなる」
という方は、一度体の状態をチェックしてみることをおすすめします。
お気軽にご相談ください。

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