大好きなゴルフを“生涯スポーツ”にするために必要なこと
- MUTSUYOSHI KOBAYASHI
- 2月20日
- 読了時間: 3分
ゴルフは年齢を問わず楽しめるスポーツと言われています。
実際、世界的な疫学研究では
ゴルフは心血管系リスクを低下させ、寿命延長に関連する可能性がある
と報告されています(BMJ Open Sport & Exercise Medicine, 2016)。
しかし一方で、
ゴルファーの約30〜40%は何らかの運動器障害を経験
40代以降で肩・腰の有症率が上昇
体幹回旋制限がある選手ほど肩障害リスクが高い
といった報告もあります。
つまり、
ゴルフは体に良い。
でも“準備ができていない体”で続けると壊れる。
ここが本質です。
なぜ40代以降で不調が増えるのか
1. 胸椎の可動性低下
加齢とデスクワーク姿勢により、胸椎伸展が低下。
結果として、
肩で代償回旋が起こります。
肩のインピンジメントや腱板炎の多くは、
「肩そのものの問題」ではなく、
胸郭と体幹の制限が原因です。
2. 股関節内旋制限
ゴルフスイングは下半身主導。
しかし40代以降、
股関節内旋角度は徐々に低下します。
その代償が腰椎回旋へ。
これが慢性的な腰痛につながります。
3. 減速能力の低下
スイングは加速よりも“減速”が重要。
研究では、年齢とともに
肩周囲の減速筋群(外旋筋群)の機能低下
が見られることが報告されています。
これがフォロースルー時の肩痛につながります。
生涯ゴルフを実現する3つの条件
1. 可動性の再教育
単に柔らかくするのではなく、
胸椎伸展
体幹回旋分離
股関節内旋
を“分離して使える”状態にすること。
2. 呼吸と肋骨ポジションの改善
呼吸パターンが崩れると、
肋骨が固定され、
肩の動きが制限されます。
ここを整えない限り、
フォーム改善は一時的になります。
3. 定期的なメディカルチェック
痛みが出てからでは遅い。
実際、
慢性的な腱板変性は
症状が出る前から始まっています。
だからこそ、
“強化ケア”という概念が必要です。
みなとみらいのMCR整体が行う「強化ケア」とは
MCR整体では、
単なるマッサージではなく、
・可動域評価
・左右差の数値化
・回旋連動チェック
・呼吸パターン分析
を行い、
ゴルフスイングに必要な
「使える可動域」を再構築します。
痛みを取るだけでは不十分
多くのゴルファーは、
「痛みが取れた=治った」
と考えます。
しかし実際には、
動作パターンが変わらなければ再発します。
MCR整体では、
・PRI
・SFMA
・運動連鎖評価
などの理論を統合し、
ゴルフ特有の回旋ストレスに対応します。
大好きなゴルフを、10年後も続けるために
40代から始まる身体の変化は止められません。
しかし、
機能を再教育することは可能です。
・朝起きたときの腰の重さ
・ラウンド後の肩の違和感
・スイング後半の詰まり感
それは単なる疲労ではなく、
“身体からのサイン”です。
体を守るのではなく、強くする
MCR整体では
「壊れない体を作る」ことを目的としています。
ゴルフを生涯スポーツにするために、
今から強化ケアを始めませんか。
横浜みなとみらいのMCR整体では、治療ケアを受け付けています。
メジャーリーグ、プロ野球で選手をサポート、現役プロ野球選手をサポートしている代表が監修しているメニューで皆さんの日々のコンディショニングを行なっていきます。

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