top of page
検索

肩こりや腰痛の原因は「呼吸」にあるかも


MCR整体では、施術前の評価として「呼吸」と「肋骨の状態」を確認しています。

呼吸は1日に約20,000回行われる、人間の基本動作です。しかし多くの方が、自分の呼吸が適切に行われているかどうかを自覚していません。


呼吸と体の痛みの関係


本来の呼吸は・横隔膜・肋間筋・腹部の筋肉

などが協調して行われます。


しかし、長時間のデスクワーク・ストレス・過去のケガ・姿勢の崩れ

などが影響すると、胸だけで呼吸する「胸式優位の呼吸」になってしまいます。

この状態では、呼吸を行うために僧帽筋・肩周囲の筋肉・背中の筋肉などが代償的に働き始めます。

つまり、本来リラックスしているはずの筋肉が、呼吸のたびに使われ続けてしまうのです。

そして呼吸は1日約20,000回。

もし不利な呼吸パターンが続けば、その負担は毎日何万回も積み重なります。


日常生活で起こりやすい問題

呼吸パターンが崩れると

・肩こり

・背中の張り

・慢性的な腰痛

・疲れやすさ

・集中力低下といった問題が起こりやすくなります。

これは一般の方だけでなく、プロアスリートでもよく見られる問題です。


私自身がプロ野球チームに所属していた際も、選手の評価の中で呼吸や肋骨の動きを確認し、改善のためのエクササイズを指導していました。


自分でできるセルフケア

簡単なセルフチェックとして

  1. 仰向けに寝る

  2. 鼻からゆっくり息を吸う

  3. お腹と肋骨が横に広がるか確認する


胸だけが動く呼吸になっている場合、呼吸のパターンが崩れている可能性があります。


呼吸が整うことで得られるメリット

呼吸が改善すると

・姿勢が安定する

・肩こりや腰痛が軽減する

・体が疲れにくくなる

・集中力が高まる

といった変化が期待できます。


MCR整体では、痛みのある部分だけでなく「なぜその痛みが起きているのか」という原因を評価することを大切にしています。


もし肩こりや腰痛がなかなか改善しない場合、その原因は「呼吸」にあるかもしれません。

気になる方は一度チェックしてみてください。

 
 
 

最新記事

すべて表示
肘と肩の動きを改善|スポーツ動作も快適に

肘と肩の連動不足がスポーツを妨げる 複数競技で感じる動きづらさの正体 ゴルフのスイング、卓球のラケット操作、テニスのサーブ。これらすべてに共通するのは、肘と肩が滑らかに連動する必要があるという点です。しかし実際には、多くの方が「思うように体が動かない」という悩みを抱えています。 特に複数のスポーツを楽しむ方は、それぞれの競技で異なる動作パターンが求められるため、体の使い方に混乱が生じやすくなります

 
 
 
みなとみらいの整体で腰痛改善|胸腰移行部の硬さを根本から解消した施術記録

はじめに:座り仕事で悩む方へ デスクワークが続くと、腰のあたりがずっと重だるい。立ち上がるときに「イタタ…」となる。そんな経験、ありませんか? 実は、腰の痛みの多くは「腰そのもの」が原因ではありません。背中と腰のつなぎ目にある「胸腰移行部」という部分の硬さが、腰痛を引き起こしていることが非常に多いのです。 今回ご紹介するのは、横浜西区みなとみらいにあるMCR整体で実際に施術を受けられたK様の事例で

 
 
 
肩の痛みでトレーニング中断?みなとみらいの整体で動作改善

肩が痛くて思うようにトレーニングができない。 重量を上げてきた成果が水の泡になるかもしれない。 そんな不安を抱えながら、ジムに通い続けているトレーニーは少なくありません。 肩の痛みは、単なる一時的な不調ではなく、間違った体の使い方が積み重なった結果として現れることがほとんどです。 痛みのある部分だけをマッサージしても、根本的な原因が解決されなければ、再びトレーニングを再開したときに同じ痛みが繰り返

 
 
 

コメント


© 2024 by MCR

bottom of page