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肘と肩の動きを改善|スポーツ動作も快適に

肘と肩の連動不足がスポーツを妨げる

複数競技で感じる動きづらさの正体

ゴルフのスイング、卓球のラケット操作、テニスのサーブ。これらすべてに共通するのは、肘と肩が滑らかに連動する必要があるという点です。しかし実際には、多くの方が「思うように体が動かない」という悩みを抱えています。

特に複数のスポーツを楽しむ方は、それぞれの競技で異なる動作パターンが求められるため、体の使い方に混乱が生じやすくなります。ゴルフでは骨盤と肩の回転の連動が必要ですし、卓球では肘の回転軸を保ちながら手首を使います。テニスではオーバーヘッドで肩を大きく使う必要があります。

これらの動作がうまくいかない原因の多くは、肘と肩の可動域制限にあります。関節の動きが制限されていると、本来使うべき筋肉が使えず、代わりに別の筋肉で代償しようとします。その結果、無理な力の入れ方になり、さらに動きが悪化するという悪循環に陥ります。

横浜西区のMCR整体では、こうした複数競技での動作改善を専門的にサポートしています。プロスポーツ現場で培った評価理論をもとに、なぜその動きができないのかを解剖学的に分析し、根本から改善していきます。

過去の怪我が今の動きを制限している

10年前のテニスでの怪我、数年前の転倒、昔の捻挫。こうした過去の外傷が、今の体の動きを制限していることは珍しくありません。特に筋肉の断裂や靭帯の損傷は、完治したように見えても、実は組織の柔軟性が失われたままになっていることがあります。

例えば二頭筋の断裂があった場合、その筋肉は以前と同じようには伸び縮みしません。すると、肘を曲げ伸ばしする際に本来の軌道で動けなくなり、手首や肩で代償する動きが身についてしまいます。この代償動作が長年続くと、周囲の筋肉が異常に緊張し、さらに可動域が制限されるという悪循環が生まれます。

多くの整体院やマッサージ店では、痛みのある場所だけを揉みほぐして終わりです。しかしMCR整体では、過去の怪我の履歴を丁寧にヒアリングし、その影響が今の動作にどう表れているかを評価します。超音波画像診断装置を使って筋肉や腱の状態を可視化することもあり、目に見えない組織の問題まで把握します。

過去の怪我は消せませんが、その影響を最小限にする体の使い方は獲得できます。プロ野球選手が長年のキャリアの中で蓄積した体のダメージをケアしながらプレイを続けるのと同じように、一般の方も適切なアプローチで快適な動作を取り戻せるのです。

指導者の要求に応えられないもどかしさ

「もっと肩を回して」「肘を引いて」「体幹を使って」。スポーツの指導者からこうしたアドバイスを受けても、実際にはどうやればいいのか分からない。そんな経験はありませんか。

これは決してあなたの理解力や運動神経の問題ではありません。体の構造的な制限があるために、言葉で言われた動きを物理的に再現できないのです。肘の可動域が制限されていれば、どれだけ意識しても肘を引くことはできません。肩甲骨の動きが悪ければ、肩を回そうとしても胸や首に力が入るだけです。

MCR整体では、こうした「できない動作」の背景にある構造的問題を特定します。例えば卓球のラケットを実際に持ってもらい、どの角度で肘が詰まるのか、どの回転軸がずれているのかを目の前で確認します。ゴルフクラブの握り方を変えるだけで手首の負担が減り、肘の動きがスムーズになることもあります。

動作改善は、単に筋肉をほぐすだけでは達成できません。「なぜその動きができないのか」を解剖学的に理解し、「どうすればできるようになるのか」を具体的な体の使い方として習得する必要があります。みなとみらいのMCR整体は、そのプロセスを丁寧にサポートします。

肘と肩の可動域を評価する専門的視点

関節の動きを多角的に分析する

肘が痛い、肩が上がらない。こうした症状を訴えて整骨院や整体院を訪れると、多くの場合はその部位だけを施術されて終わります。しかし本当に必要なのは、なぜその関節が動かないのかを多角的に評価することです。

MCR整体では、姿勢評価、動作評価、関節可動域評価、筋力評価、呼吸評価という5つの視点から全身を分析します。これはMLBやNPBでゴールドスタンダードとなっている評価理論を一般向けにアレンジしたものです。

例えば肘の曲げ伸ばしがしにくい場合、肘関節そのものの問題だけでなく、肩の位置、肩甲骨の動き、体幹の回旋、さらには呼吸の深さまでが影響している可能性があります。肩が前に出ている姿勢では肘を曲げた時に前腕が内側に入りやすくなり、本来の軌道で動けません。呼吸が浅いと体幹が安定せず、肘を動かす際に余計な力が入ります。

こうした全身のつながりを評価せずに、肘だけを揉んでも根本的な改善にはなりません。MCR整体では初回のカウンセリングで時間をかけて全身を評価し、痛みの根本原因がどこにあるのかを特定します。その上で、最も効果的なアプローチを計画していきます。

超音波画像で組織の状態を可視化

「ここが硬いですね」と言われても、実際にどうなっているのか分からない。そんな経験はありませんか。MCR整体では、超音波画像診断装置を使って筋肉、腱、靭帯の状態を可視化します。

例えば二頭筋の断裂があった場合、画像で見ると筋繊維が途切れている部分や、周囲の組織が癒着している様子が確認できます。これにより、「なぜこの動きができないのか」「どの組織にアプローチすべきか」が明確になります。

また、施術前後で画像を比較することで、組織の変化を客観的に確認できます。筋肉の厚みが変わったり、癒着が剥がれて組織の層が分かれたりする様子を見ると、施術の効果を実感しやすくなります。

超音波画像診断は医療機関でも使われる高度な評価ツールですが、MCR整体ではこれをプロスポーツ選手のコンディション管理と同じように一般の方にも提供しています。目に見えない体の中の問題を可視化することで、納得感のある施術が可能になります。

呼吸の質が体全体の動きを左右する

呼吸と肘や肩の動きに何の関係があるのか、不思議に思うかもしれません。しかし呼吸は体幹の安定性に直結しており、体幹が安定しないと四肢の動きも制限されます。

呼吸が浅いと、横隔膜が十分に動かず、肋骨周辺の筋肉が硬くなります。肋骨の動きが悪いと肩甲骨の動きも制限され、結果として肩の可動域が狭くなります。また、呼吸が浅いと常に体が緊張状態になり、肘を動かす際にも余計な力が入ります。

MCR整体では、呼吸を整えることで体全体のバランスを改善していきます。深い呼吸ができるようになると、体幹が自然と安定し、肩甲骨が下がり、肩の動きがスムーズになります。施術を受けていない時間も呼吸によって体が整い続けるため、効果が持続しやすくなります。

呼吸の改善は、セルフケアとしても非常に有効です。日常生活の中で意識的に深い呼吸を行うだけで、姿勢が変わり、肩こりや腰痛が軽減することもあります。MCR整体では、呼吸法の指導も丁寧に行い、自宅でも継続できるようサポートします。

原因部位への的確なアプローチ

痛みの場所と原因の場所は違う

肩が痛いから肩をマッサージする。肘が痛いから肘を揉む。一見当たり前のように思えますが、実はこれが症状を長引かせる原因になっていることがあります。

痛みは結果であり、原因は別の場所にあることが多いのです。例えば左肩が詰まって上がらない場合、実は骨盤の歪みが原因で体幹の回旋がうまくいかず、その代償として肩に負担がかかっている可能性があります。肘の曲げ伸ばしがしにくい場合、肩の位置が前に出ているために肘が本来の軌道で動けないのかもしれません。

MCR整体では、評価で特定した原因部位に対して施術を行います。肩が痛くても、最初にアプローチするのは骨盤や背中かもしれません。肘が痛くても、肩甲骨周辺の筋肉を緩めることから始めるかもしれません。

これはプロ野球選手のコンディション管理でも同じです。投手が肘を痛めた場合、肘だけを治療しても再発を防げません。投球フォーム全体を見直し、下半身の使い方や体幹の回旋、肩甲骨の動きまで改善する必要があります。一般の方のスポーツ動作も同じ視点で評価し、根本から改善していきます。

軟部組織の癒着を丁寧にリリース

長年の代償動作や過去の怪我により、筋肉や筋膜が癒着していることがあります。癒着があると、筋肉が本来の長さまで伸びず、関節も十分に動かせません。

例えば二頭筋が断裂した後、その周辺の組織が癒着していると、肘を伸ばす際に筋肉が引っ張られて痛みが出ます。また、肘を曲げる際にも癒着部分が引っかかり、スムーズな動きができません。この状態で無理に動かそうとすると、手首や肩で代償する動きが身につき、さらに問題が複雑化します。

MCR整体では、こうした癒着を丁寧にリリースしていきます。ただ強く押すのではなく、組織の層を意識しながら、癒着している部分を少しずつ剥がしていきます。超音波画像で確認しながら施術を進めることもあり、どの組織にアプローチしているかが明確です。

癒着のリリースは一度で完了するものではありません。長年かけて形成された癒着は、複数回の施術で段階的に改善していきます。しかし一度リリースされた組織は、適切な動作を繰り返すことで良い状態を保ちやすくなります。MCR整体では、施術と並行してセルフケアの方法も指導し、良い状態を維持できるようサポートします。

代償動作のパターンを書き換える

長年の癖で身についた代償動作は、無意識のうちに繰り返されます。肘を曲げようとすると自動的に手首をこねてしまう。肩を回そうとすると首に力が入ってしまう。こうしたパターンを変えるには、意識的な再学習が必要です。

MCR整体では、正しい動作パターンを体に覚えさせるための指導を行います。例えば卓球のラケットを持ってもらい、肘の回転軸を意識しながら動かす練習をします。この時、手首の力を抜き、肘だけで回転させることを繰り返し確認します。

最初は難しく感じるかもしれませんが、正しい動きを繰り返すことで神経回路が書き換わり、徐々に自然にできるようになります。ゴルフのスイングでも、クラブの握り方を変えるだけで手首の負担が減り、肘の動きがスムーズになることがあります。

こうした動作の再学習は、施術だけでは完結しません。自宅でも意識的に練習することで、新しい動作パターンが定着します。MCR整体では、具体的な練習方法を提案し、次回来店時に動きを確認して修正していきます。プロスポーツ選手が技術コーチと連携しながら動作改善を進めるのと同じプロセスを、一般の方にも提供しています。

スポーツ動作を根本から改善する方法

ゴルフスイングでの肩と骨盤の連動

ゴルフのスイングでは、骨盤の回転と肩の回転が滑らかに連動する必要があります。しかし多くのゴルファーは、骨盤を固定したまま上半身だけで回ろうとしたり、逆に骨盤と肩が一緒に回ってしまい捻転が生まれなかったりします。

この問題の根本には、体幹の回旋能力の不足があります。胸椎の動きが硬いと、骨盤と肩を別々に動かすことができません。また、肩甲骨の動きが悪いと、肩を回そうとしても胸や首に力が入るだけで、スムーズな回転になりません。

MCR整体では、まず胸椎と肩甲骨の可動域を改善します。背中の筋肉をほぐし、肋骨の動きを良くすることで、胸椎が回旋しやすくなります。肩甲骨周辺の筋肉を緩め、肩甲骨が下がるようにすることで、肩の回転がスムーズになります。

その上で、実際のスイング動作を確認しながら、骨盤と肩の連動を練習します。骨盤を少し回したところで一度止め、そこから肩を回していく感覚を掴みます。この動きができるようになると、捻転が生まれ、スイングのパワーが増します。

ゴルフのレッスンプロからは「もっと体を回して」と言われるかもしれませんが、体の構造的な制限があるとそれは不可能です。MCR整体で体の動きを改善することで、レッスンプロの指導が初めて実践できるようになります。

卓球での肘の回転軸の意識

卓球では、ラケットの面を保ちながら肘を回転させる技術が重要です。しかし多くの選手は、肘ではなく手首でラケットを操作してしまい、肘に負担がかかります。

正しい動きは、肘を中心とした回転軸を保ちながら、前腕を回内・回外させることです。この時、手首は固定したまま、肘の関節だけで回転させます。ラケットの面が常に自分の方を向いているように意識すると、手首をこねずに肘だけで回転できます。

しかし肘の可動域が制限されていると、この動きができません。特に二頭筋に問題がある場合、肘を曲げた状態で前腕を回内・回外させようとすると、手首や肩で代償してしまいます。

MCR整体では、まず肘の可動域を改善します。二頭筋周辺の癒着をリリースし、肘が本来の軌道で曲げ伸ばしできるようにします。その上で、実際にラケットを持ってもらい、肘の回転軸を意識した動きを練習します。

最初は難しく感じるかもしれませんが、正しい動きを繰り返すことで神経回路が書き換わり、自然にできるようになります。自宅でも暇な時に10回程度練習するだけで、徐々に動きが定着していきます。

テニスのオーバーヘッドでの肩の使い方

テニスのスマッシュやサーブでは、肩を大きく使う必要があります。しかし肩の可動域が制限されていると、無理に腕を上げようとして肩の前側に負担がかかり、痛みが出ます。

正しい動きは、肩甲骨を下げながら腕を上げることです。肩甲骨が下がると、肩の関節が安定し、腕を高く上げても肩の前側に負担がかかりません。逆に肩をすくめた状態で腕を上げようとすると、肩の前側の筋肉が詰まり、可動域が制限されます。

多くの方は、肩甲骨を下げる感覚が分かりません。MCR整体では、仰向けに寝た状態で肩甲骨の動きを確認し、下げる感覚を掴んでもらいます。胸を張るように肩甲骨の下部を寄せ、同時に肩を下げることで、肩甲骨が正しい位置に収まります。

この感覚が掴めたら、実際に腕を上げる動作で練習します。肩甲骨を下げたまま腕を上げると、肩の前側に負担がかからず、スムーズに動かせます。この動きができるようになると、テニスのオーバーヘッドでも肩が詰まらず、力強いショットが打てるようになります。

MCR整体では、こうしたスポーツ動作の改善を、解剖学的な理解と実践的な練習の両面からサポートします。

実際の施術事例から学ぶ改善プロセス

複数スポーツを楽しむT様の事例

T様は60代の男性で、ゴルフ、卓球、テニスと複数のスポーツを楽しんでいます。しかし左肩が詰まって上がらず、肘の曲げ伸ばしもスムーズにできないという悩みを抱えていました。

詳しくお話を伺うと、10年前にテニスのスマッシュで二頭筋を断裂したことがあり、それ以来肘の動きに違和感があったとのことでした。また、ゴルフのスイングでは骨盤と肩の連動がうまくいかず、インストラクターから「もっと肩を回して」と言われても実践できずにいました。

初回の評価では、二頭筋の断裂部分が癒着しており、肘を伸ばす際に筋肉が引っ張られていることが分かりました。また、肩の可動域も制限されており、特に肩の前側が硬くなっていました。さらに、肘を曲げた状態で手を開くのが苦手で、手首をこねる代償動作が身についていました。

施術では、まず二頭筋周辺の癒着をリリースしました。長年の癒着だったため、一度では完全には剥がれませんでしたが、数回の施術で徐々に改善していきました。同時に、肩甲骨周辺の筋肉を緩め、肩の可動域を広げました。

動作指導では、卓球のラケットを使って肘の回転軸を意識する練習を行いました。ラケットの面が常に自分の方を向くように意識しながら肘を回転させることで、手首をこねずに肘だけで動かす感覚を掴んでもらいました。

数回の施術と自宅での練習を重ねた結果、T様は「ゴルフのスイングで肩が回るようになった」「卓球でラケットの操作がスムーズになった」と喜んでいました。複数のスポーツで共通する動作原理を理解し、体の使い方を改善したことで、それぞれの競技でパフォーマンスが向上したのです。

長年の肩こりと姿勢の問題を改善したK様

K様は40代の女性で、デスクワークによる慢性的な肩こりと、猫背の姿勢に悩んでいました。マッサージに通っても一時的に楽になるだけで、すぐに元に戻ってしまうとのことでした。

評価では、呼吸が非常に浅く、肋骨周辺の筋肉が硬くなっていることが分かりました。呼吸が浅いと体幹が安定せず、常に肩に力が入った状態になります。また、肩甲骨が上がったまま固まっており、肩を下げることができませんでした。

施術では、まず呼吸を改善することから始めました。横隔膜の動きを良くし、肋骨周辺の筋肉を緩めることで、深い呼吸ができるようにしました。深い呼吸ができるようになると、自然と体幹が安定し、肩の力が抜けやすくなります。

次に、肩甲骨周辺の筋肉を緩め、肩甲骨が下がるように調整しました。肩甲骨が下がると、肩の位置が正しくなり、猫背の姿勢も改善されます。また、骨盤の歪みも調整し、体全体のバランスを整えました。

セルフケアとしては、深い呼吸を意識することと、肩甲骨を寄せて下げるストレッチを指導しました。これらを日常的に行うことで、施術の効果が持続しやすくなります。

数回の施術後、K様は「肩こりが楽になっただけでなく、姿勢も良くなった」「呼吸が深くなって体が軽く感じる」と喜んでいました。単に肩を揉むのではなく、呼吸や姿勢から根本的に改善したことで、再発しにくい体になったのです。

スポーツ障害から復帰したH様

H様は30代の男性で、ランニング中に膝を痛めてから、なかなか痛みが取れずに悩んでいました。整形外科では特に異常は見つからず、湿布と安静を指示されましたが、走ると痛みが再発してしまいました。

評価では、膝そのものには大きな問題はありませんでしたが、股関節の動きが非常に硬く、骨盤も歪んでいることが分かりました。股関節が硬いと、走る際に膝で代償する動きになり、膝に過度な負担がかかります。

施術では、股関節周辺の筋肉を緩め、可動域を広げました。また、骨盤の歪みを調整し、左右のバランスを整えました。足底の感覚機能を向上させるために、NABOSO(足底感覚トレーニング)も取り入れました。

動作指導では、走る際の体の使い方を見直しました。股関節を使って推進力を得る走り方を練習し、膝に負担がかからないフォームを身につけてもらいました。

数回の施術と動作改善により、H様は痛みなく走れるようになりました。「膝が痛かったのに、原因は股関節だったとは思わなかった」「走り方を変えたら膝の負担が減った」と驚いていました。痛みのある場所だけでなく、全身の動きを評価して根本原因にアプローチしたことで、再発を防げたのです。

自宅でできるセルフケアと予防法

肘の可動域を保つ日常習慣

肘の可動域を保つためには、日常的に肘を様々な角度で動かすことが重要です。デスクワークで肘を曲げたまま長時間過ごしていると、肘を伸ばす筋肉が硬くなり、可動域が制限されます。

簡単なセルフケアとしては、1時間に一度、肘を伸ばすストレッチを行うことです。腕を前に伸ばし、手のひらを上に向けた状態で、反対の手で指を軽く引っ張ります。この時、肘が曲がらないように注意しながら、前腕の筋肉が伸びるのを感じてください。

また、肘の回転運動も効果的です。肘を90度に曲げた状態で、前腕を内側と外側に回転させます。この時、手首ではなく肘を中心に回転させることを意識してください。卓球のラケットやペンを持って行うと、回転軸が分かりやすくなります。

入浴時には、温かいお湯で肘周辺の筋肉を温めながら、ゆっくりと曲げ伸ばしを繰り返すと良いでしょう。温めることで筋肉が緩み、可動域が広がりやすくなります。

肩甲骨の動きを良くするストレッチ

肩甲骨の動きが悪いと、肩の可動域が制限され、肩こりや肩痛の原因になります。肩甲骨を意識的に動かすストレッチを日常的に行うことで、肩の動きがスムーズになります。

基本的なストレッチは、両手を背中で組み、肩甲骨を寄せるように胸を張ることです。この時、肩をすくめないように注意し、肩甲骨を下げながら寄せることを意識してください。10秒キープして、ゆっくり戻します。これを5回繰り返します。

次に、肩甲骨を上下に動かすストレッチです。両肩を耳に近づけるように上げ、一気に力を抜いて下げます。この時、肩甲骨が下がるのを意識してください。10回繰り返します。

さらに、肩甲骨を回すストレッチも効果的です。両手を肩に置き、肘で大きな円を描くように回します。前回しと後ろ回しをそれぞれ10回ずつ行います。この時、肩甲骨が動いているのを意識してください。

これらのストレッチを朝起きた時と夜寝る前に行うだけで、肩甲骨の動きが改善され、肩こりや肩痛の予防になります。

呼吸を深くする簡単なエクササイズ

呼吸を深くすることは、体幹の安定性を高め、全身の動きを改善するために非常に重要です。しかし現代人の多くは、ストレスや姿勢の悪さから呼吸が浅くなっています。

簡単な呼吸エクササイズとしては、腹式呼吸があります。仰向けに寝て、両手をお腹に置きます。鼻からゆっくり息を吸い、お腹が膨らむのを感じてください。口からゆっくり息を吐き、お腹がへこむのを感じてください。これを10回繰り返します。

座った状態でも同様のエクササイズができます。背筋を伸ばして座り、両手をお腹に置きます。鼻から4秒かけて息を吸い、口から8秒かけて息を吐きます。吐く時間を長くすることで、横隔膜がしっかり動き、深い呼吸ができます。

また、肋骨を広げる呼吸も効果的です。両手を肋骨の横に置き、息を吸いながら肋骨が横に広がるのを感じてください。息を吐きながら肋骨が元に戻るのを感じてください。これを10回繰り返します。

これらの呼吸エクササイズを毎日5分行うだけで、呼吸が深くなり、体幹が安定し、肩こりや腰痛が軽減されることがあります。

よくある質問と専門家の回答

施術は痛いですか

MCR整体の施術は、基本的に痛みを伴わないソフトな手技を中心に行います。ただし、癒着が強い部分や筋肉が非常に硬くなっている部分では、多少の痛みを感じることがあります。

痛みの感じ方は人それぞれですので、施術中に痛みが強い場合は遠慮なくお伝えください。強さを調整しながら、無理のない範囲で施術を進めます。痛みを我慢する必要はありません。

また、施術後に好転反応として、だるさや眠気、筋肉痛のような感覚が出ることがあります。これは体が変化している証拠で、通常は1〜2日で落ち着きます。水分を多めに摂り、ゆっくり休むことで回復が早まります。

何回通えば改善しますか

症状の程度や期間、年齢、生活習慣などによって個人差がありますが、一般的には5〜10回程度の施術で大きな改善が見られることが多いです。

急性の痛みや軽度の症状であれば、1〜3回で改善することもあります。一方、長年の慢性的な問題や、過去の怪我の影響が残っている場合は、10回以上かかることもあります。

初回の評価時に、現在の状態と改善に必要な期間の目安をお伝えします。ただし、これはあくまで目安であり、実際の改善スピードは個人差があります。定期的に状態を確認しながら、計画を調整していきます。

スポーツはいつから再開できますか

軽い運動であれば、施術当日から可能です。ウォーキングやストレッチなど、負荷の少ない運動は問題ありません。

ランニングや筋トレなど、やや強度の高い運動は、施術後1〜2日空けてから再開することをお勧めします。施術直後は筋肉が緩んでいるため、急に強い負荷をかけると痛めるリスクがあります。

ゴルフや卓球、テニスなどのスポーツは、動作の改善が進んでから本格的に再開することをお勧めします。正しい動作パターンが身につく前に元の動きで練習すると、また同じ問題が再発する可能性があります。施術と並行して、正しい動作を練習しながら徐々に負荷を上げていきます。

保険は使えますか

MCR整体は自費診療のため、健康保険は使えません。ただし、その分一人ひとりに十分な時間をかけて評価と施術を行い、根本的な改善を目指します。

保険診療の整骨院では、限られた時間の中で多くの患者さんを診るため、どうしても対症療法になりがちです。MCR整体では、プロスポーツ現場で使われる高度な評価と施術を提供し、再発しない体づくりをサポートします。

料金については、初回カウンセリング時に詳しくご説明します。明確な料金体系で、追加料金が発生することはありませんのでご安心ください。

高齢でも施術を受けられますか

はい、年齢に関係なく施術を受けていただけます。MCR整体では、60代、70代、80代の方も多く通われています。

高齢の方は、長年の姿勢の癖や筋力の低下により、体の動きが制限されていることが多いです。しかし適切なアプローチで可動域を改善し、筋力を取り戻すことで、日常生活が楽になり、転倒のリスクも減らせます。

施術の強さや内容は、年齢や体力に合わせて調整します。無理な施術は行いませんので、安心してご相談ください。

予約は必要ですか

はい、MCR整体は完全予約制です。一人ひとりに十分な時間をかけて施術を行うため、事前のご予約をお願いしています。

ご予約は、お電話またはLINEで承っています。初回の方は、カウンセリングと施術で60〜90分程度のお時間をいただきます。

当日予約も可能な場合がありますが、予約が埋まっていることもありますので、できるだけ前日までにご予約いただくことをお勧めします。

どんな服装で行けばいいですか

動きやすい服装であれば、特に指定はありません。ジーンズやスカートなど、動きにくい服装は避けていただくと、施術がスムーズに進みます。

お着替えをご用意していますので、仕事帰りなどでスーツの場合でも問題ありません。更衣室で着替えていただけます。

靴下は脱いでいただくことがありますので、素足でも大丈夫な方はそのままで結構です。足元を見せるのに抵抗がある方は、清潔な靴下をご持参ください。

みなとみらいで体の動きを取り戻す

プロスポーツ現場の技術を一般の方へ

MCR整体の最大の特徴は、メジャーリーグやプロ野球の現場で培った世界レベルの技術を、一般の方にも提供していることです。代表はニューヨークメッツの元セラピスト、福岡ソフトバンクホークス1軍トレーナーとしての実績があり、トップアスリートのコンディション管理を担当してきました。

プロスポーツ選手は、わずかな体の不調がパフォーマンスに直結します。そのため、痛みを取るだけでなく、動作の質を高め、再発を防ぐことが求められます。この視点は、一般の方の体のケアにも非常に有効です。

MLBやNPBでゴールドスタンダードとなっている評価理論を一般向けにアプローチし、姿勢評価、動作評価、関節可動域評価、筋力評価、呼吸評価を組み合わせた全身評価を行います。超音波画像診断装置による可視化評価、NABOSO(足底感覚トレーニング)による神経系アプローチ、VENEX(リカバリーウェア)によるセルフケアサポートなど、プロ現場で使用される最新機材・商材を導入しています。

国家資格者(鍼灸師・柔道整復師・あん摩マッサージ指圧師)かつ日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー資格保有者が、チームで継続的にサポートする体制を構築しています。

横浜西区で根本改善を目指す

横浜西区のみなとみらいは、アクセスが良く、仕事帰りや休日に立ち寄りやすい立地です。MCR整体は、みなとみらい駅から徒歩圏内にあり、通いやすい環境を提供しています。

根本改善を目指すためには、継続的なケアが重要です。一度の施術で全てが解決するわけではなく、段階的に体を変えていく必要があります。通いやすい立地であることは、継続的なケアを受ける上で大きなメリットになります。

また、みなとみらいエリアは、ショッピングや食事も楽しめる場所です。施術の前後に用事を済ませたり、リフレッシュしたりすることもできます。体のケアを生活の一部として取り入れやすい環境です。

あなた専属のコンディション管理

MCR整体では、「あなた専属」という考え方で、継続的にコンディションを見守ります。プロスポーツ選手が専属のトレーナーと長期的に関係を築くのと同じように、一般の方も専属のセラピストと信頼関係を築くことで、より効果的なケアが可能になります。

継続的に診ることで、体の変化や癖を把握し、より的確なアプローチができます。また、生活習慣や運動習慣の変化にも対応し、その時々に最適なケアを提案します。

施術だけでなく、セルフケアの方法や体の使い方も継続的に指導します。自宅でできることを増やすことで、施術の効果が持続し、再発しにくい体になります。

MCR整体は、単に痛みを取る場所ではなく、あなたの体を長期的にサポートするパートナーです。スポーツを楽しみたい、日常生活を快適に過ごしたい、そんな願いを実現するために、一緒に体づくりを進めていきましょう。

まとめ

肘と肩の動きは、スポーツだけでなく日常生活のあらゆる場面で重要です。可動域が制限されていると、思うように体が動かず、ストレスを感じることも多いでしょう。しかし適切な評価とアプローチで、動きは改善できます。

MCR整体では、プロスポーツ現場で培った世界レベルの技術を、一般の方にも提供しています。痛みのある場所だけでなく、全身を多角的に評価し、根本原因にアプローチします。超音波画像診断装置で組織の状態を可視化し、呼吸や姿勢から体全体のバランスを整えます。

施術だけでなく、動作の再学習やセルフケアの指導も丁寧に行います。正しい体の使い方を身につけることで、再発しない体を作ることができます。

横浜西区のみなとみらいで、あなたの体の動きを取り戻しませんか。ゴルフのスイングがスムーズになり、卓球のラケット操作が楽になり、テニスのオーバーヘッドで肩が詰まらなくなる。そんな変化を、一緒に実現していきましょう。

MCR整体は、あなた専属のコンディション管理パートナーとして、長期的にサポートします。まずはお気軽にご相談ください。

MCR整体〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい5丁目3-1 フィルミ 108

体の動きを改善し、快適な毎日を取り戻すために、今日から一歩を踏み出しましょう。ご予約、お問い合わせをお待ちしています。

 
 
 

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