みなとみらいの整体で腰痛改善|胸腰移行部の硬さを根本から解消した施術記録
- MUTSUYOSHI KOBAYASHI
- 6月28日
- 読了時間: 23分
はじめに:座り仕事で悩む方へ
デスクワークが続くと、腰のあたりがずっと重だるい。立ち上がるときに「イタタ…」となる。そんな経験、ありませんか?
実は、腰の痛みの多くは「腰そのもの」が原因ではありません。背中と腰のつなぎ目にある「胸腰移行部」という部分の硬さが、腰痛を引き起こしていることが非常に多いのです。
今回ご紹介するのは、横浜西区みなとみらいにあるMCR整体で実際に施術を受けられたK様の事例です。K様は座り仕事が多く、慢性的な腰の痛みに悩まされていました。お尻や背中の張りを取っても、なかなか改善しない「核心部分」の硬さ。それが胸腰移行部でした。
この記事では、K様がどのような施術を受け、どう変化していったのかを詳しくお伝えします。同じような悩みを抱えている方にとって、きっと参考になるはずです。
なぜ腰痛は繰り返すのか
腰痛に悩む方の多くが、マッサージや湿布で一時的に楽になっても、またすぐに痛みが戻ってくる経験をしています。
それは、痛みのある場所だけにアプローチしているからです。根本原因を見極めず、表面的な症状だけを和らげても、日常生活の中で同じ負担がかかり続ければ、当然また痛みは戻ってきます。
MCR整体では、メジャーリーグやプロ野球の現場で培った評価理論をもとに、姿勢・動き・呼吸・体の使い方まで全身を多角的に評価します。「なぜそこに負担がかかるのか」を見極めてから施術を行うため、その場しのぎではなく根本改善が可能になるのです。
この記事で分かること
胸腰移行部とは何か、なぜ腰痛の原因になるのか
座り姿勢がどのように腰に負担をかけているのか
実際の施術の流れとお客様の変化
施術担当者が感じたポイント
自宅でできるセルフケアの方法
それでは、K様の施術記録を詳しく見ていきましょう。
本日の相談内容:慢性的な腰の痛みと疲労感
K様がMCR整体を訪れたのは、慢性的な腰の痛みと全身の疲労感に悩まされていたからです。
K様が抱えていた主な症状
施術開始時、担当者から「今日も疲れてますね」と声をかけられたK様。実は毎回の施術で、体の疲労が蓄積している様子が見られていました。
特に気になっていたのは、腰のあたりの痛みと重だるさです。座っている時間が長く、立ち上がるときや体を反らすときに、腰がスムーズに動かない感覚がありました。
施術中の会話からも、「今日も太もものだるさはないですか?」という問いかけに対して、K様は「今日はヒントではありますが、あまり気にならない」と答えています。つまり、日によって症状の出方が変わるものの、常に何らかの不調を抱えている状態だったのです。
ジム通いをしているのに改善しない理由
興味深いのは、K様がエニタイムフィットネスに通って運動をしていたことです。
「ジムはどこ行かれてるんですか?」という質問に、K様は「この辺にあるエニタイムに通っている」と答えています。月額制ではなく、都度利用できるタイプのジムを選んでいるとのことでした。
運動をしているにもかかわらず、腰の痛みが改善しない。これは多くの方が陥るパターンです。筋力をつけることは大切ですが、体の使い方や姿勢の問題を解決しなければ、運動中も間違った負担をかけ続けることになります。
施術者が最初に気づいたこと
K様の体を触った瞬間、施術者は全体的な疲労感と硬さを感じ取りました。
「体右倒しましょうか、左倒しましょうか」と動きを確認しながら、どの部分に制限があるのかを丁寧にチェックしていきます。前屈、側屈といった基本的な動作でも、スムーズさに欠ける様子が見られました。
そして下向きになってもらい、背中全体を触診したところ、お尻の張り、背中の張り、そして特に目立ったのが「腰よりちょっと上のところの硬さ」でした。
この部分こそが、胸腰移行部です。
K様が抱えていた課題:座り姿勢による構造的な問題
K様の腰痛は、単なる疲労や筋肉の張りだけが原因ではありませんでした。日常生活の中で繰り返される「座り姿勢」が、体に構造的な負担をかけ続けていたのです。
座っている時間が長いことの影響
「座ってる時は多いと思います」とK様自身も認めているように、デスクワークなどで座っている時間が長い生活を送っていました。
座っている姿勢が長時間続くと、腰は常に丸まった状態を強いられます。本来、背骨はS字カーブを描いていて、立っているときは骨で体重を支えることができます。しかし座ると、骨盤が後ろに倒れ、腰が丸まり、筋肉で姿勢を支えることになります。
施術者はこう説明しています。「横から見た時の、だらんとした時の一番盛り上がってるのが、ちょうどそこのところなんですよ。重力を骨で支えてるっていうよりかは、腰が曲がってここで筋肉がすげえ頑張ってこの姿勢をキープしてると思うんですよ」
つまり、座っている間ずっと、胸腰移行部の筋肉が緊張し続けているということです。
体を反らすことができない状態
K様のもう一つの大きな課題は、体の柔軟性が失われていたことです。
「いざ反らしますっていう時にグッと入ってくれない」「これが反り切らないからやっぱり腰が痛くなってきたりとかする」と施術者が指摘したように、胸腰移行部の硬さが可動域を制限していました。
体を反らす動作は、日常生活の中で頻繁に行われます。高いところのものを取るとき、後ろを振り返るとき、伸びをするとき。これらの動作がスムーズにできないと、他の部分で代償的に動こうとして、さらに負担が増えてしまいます。
痛みに強いがゆえの問題
施術中、施術者は「強いと思います。これぐらい入れたらもっと皆さん痛がりますけど強いなと思う」とK様の痛み耐性の高さに驚いていました。
これは一見良いことのように思えますが、実は問題でもあります。痛みに強いということは、体が発する「これ以上負担をかけないで」というサインに気づきにくいということです。
結果として、痛みを我慢して無理を続け、症状を悪化させてしまうケースが多いのです。K様もまさにそのパターンで、「体硬いですよ」と言われるほど硬くなるまで、深刻に捉えていなかった可能性があります。
来店のきっかけ:根本的に治したいという思い
K様がMCR整体に通い始めたのは、表面的な対処ではなく、根本的に体を改善したいと考えたからです。
一般的なマッサージでは改善しなかった経験
多くの方が経験するように、K様も最初は一般的なマッサージや整体に通っていたと考えられます。
しかし、施術直後は楽になっても、数日するとまた同じ痛みが戻ってくる。お尻や背中の張りは取れるけれど、腰の奥の方にある「何か」が残っている感覚。
それが胸腰移行部の硬さでした。
一般的なマッサージでは、表面的な筋肉の張りを和らげることはできても、深部にある硬さや、姿勢・体の使い方といった根本原因までアプローチすることは難しいのです。
プロスポーツの現場で使われる技術への期待
MCR整体の大きな特徴は、メジャーリーグやプロ野球の現場で培った評価理論と施術技術を、一般の方にも提供していることです。
プロ野球選手が「明日プレイできる体」を作るために受けているのと同じレベルのケアを受けられる。これは、他の整体院にはない大きな魅力です。
K様も、そうした専門性の高さに惹かれて来店されたのではないでしょうか。
継続的に体を見てもらえる安心感
MCR整体では、「あなた専属」という考え方で、継続的にコンディションを見守る体制を取っています。
国家資格者(鍼灸師・柔道整復師・あん摩マッサージ指圧師)かつ日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー資格保有者が、チームで継続的にサポートしてくれます。
一度の施術で終わりではなく、「前回よりも深く入れた」「次回はもっと奥に入れたい」と、毎回評価しながら最適な施術を模索してくれる。この継続的なアプローチが、根本改善への道を開くのです。
カウンセリングの様子:丁寧な評価から始まる施術
MCR整体の施術は、いきなり体を揉むことから始まりません。まずは丁寧なカウンセリングと評価から入ります。
動きの確認で体の状態を把握
「体右倒しましょうか、左倒しましょうか」「体前倒します」と、施術者はK様の体の動きを一つひとつ確認していきます。
これは、どの方向に動きの制限があるのか、どこに痛みが出るのかを把握するための評価です。プロスポーツの現場でゴールドスタンダードとなっている評価理論をもとに、姿勢・動き・体の使い方を多角的に分析します。
K様の場合、前屈や側屈の動きに制限があり、特に体を反らす動作がスムーズにできない様子が見られました。
触診で原因部位を特定
次に、下向きになってもらい、背中全体を丁寧に触診していきます。
「お尻の張りを取ってみて、背中の張りを取ってみて、探してみると、やっぱり全体的に押さえた後にもう一回やった時に、ここのちょうど指3本分ぐらいの腰よりかはちょっと上のところの硬さがめちゃくちゃ目立つんですよ」
この触診によって、K様の腰痛の根本原因が胸腰移行部の硬さにあることが明確になりました。
胸腰移行部とは何か
胸腰移行部とは、背中と腰のつなぎ目部分のことです。具体的には、胸椎(背中の骨)と腰椎(腰の骨)の境目にあたる部分で、体を動かすときに大きな役割を果たします。
この部分が硬くなると、体を反らす動作が制限されるだけでなく、腰全体の柔軟性が失われ、腰痛の原因になります。
施術者はK様にこう説明しています。「これが胸腰移行部って背中と腰のつなぎ目部分なんですけど、ここの硬さをなんとか頑張って減って取れば取れるほど腰が楽になると思うんで」
つまり、この部分を柔らかくすることが、K様の腰痛改善への最短ルートだったのです。
施術内容の選定理由:深部へのアプローチが必要
K様の施術では、表面的なマッサージではなく、深部にある硬さにしっかりアプローチすることが重要でした。
前回よりも深く入れる施術
施術者は「前回よりも深め深めにちょっと意識していってみました」と、毎回施術の強度や深さを調整しています。
K様は痛みに強い体質のため、一般的な強さでは深部の硬さまで届きません。「これぐらい入れたらもっと皆さん痛がりますけど強いなと思う」という言葉からも、K様に合わせた強度で施術を行っていることが分かります。
ただし、強ければ良いというわけではありません。体の状態を見極めながら、「もうちょい次回ここからも奥に入れたいとか強くいってもいいかな」と、段階的に深さを増していく計画的なアプローチが取られています。
いろんな方向から硬さを探る
「腰をちょっといろんな形でお尻の張りを取ってみて、背中の張りを取ってみて、探してみると」という言葉からも分かるように、一つの方向からだけでなく、様々な角度からアプローチしています。
お尻の張りを取ることで腰の負担を減らし、背中の張りを取ることで胸腰移行部への負担を減らす。そうして周辺の筋肉を緩めた上で、核心部分である胸腰移行部に集中的にアプローチする。
この多角的なアプローチが、根本改善への道を開くのです。
施術の流れ
K様の施術は、次のような流れで進められました。
下向きでの全身評価:背中全体の状態を触診で確認
お尻の張りを取る施術:腰への負担を軽減するため
背中の張りを取る施術:胸腰移行部周辺の緊張を緩和
横向きでの施術:体の側面からアプローチ
上向きでの施術:呼吸や姿勢の改善
再度下向きでの仕上げ:胸腰移行部への集中アプローチ
途中で何度も体勢を変えながら、様々な角度から硬さにアプローチしていきます。
施術中の会話:リアルなやり取りから見える信頼関係
施術中のK様と施術者のやり取りからは、リラックスした雰囲気と信頼関係が伝わってきます。
日常会話で緊張をほぐす
「雨降ってなかったですよね」「ジムはどこ行かれてるんですか」といった何気ない会話が、施術中に交わされています。
これは単なる雑談ではありません。体の緊張は、心の緊張と密接に関係しています。リラックスした状態で施術を受けることで、筋肉も緩みやすくなり、施術効果が高まるのです。
K様も「この辺にあるエニタイムに通っている」「月ごとじゃないんです」と、自然に会話を返しています。この雰囲気の良さが、継続的な通院につながっているのでしょう。
体の反応を確認しながら進める
「はい」「よいしょ」「OK」といった短い言葉が頻繁に交わされています。
これは、施術者が常にK様の体の反応を確認しながら施術を進めている証拠です。痛みが強すぎないか、体勢は辛くないか、常に気を配りながら進めています。
「膝ちょい曲げて」「ちょっと後ろ向いて」と細かく体勢を調整しているのも、最も効果的な角度で施術を行うための工夫です。
施術の意図を説明する姿勢
施術の最後には、今日の施術で何が分かったのか、今後どうしていくべきかを丁寧に説明しています。
「全体的に押さえた後にもう一回やった時に、ここのちょうど指3本分ぐらいの腰よりかはちょっと上のところの硬さがめちゃくちゃ目立つんですよ」と、具体的に場所を示しながら説明。
「ここの硬さをなんとか頑張って減って取れば取れるほど腰が楽になると思うんで」と、施術の目的も明確に伝えています。
このように、ただ施術を受けるだけでなく、自分の体の状態を理解できることが、MCR整体の大きな特徴です。
施術後の変化:少しずつ改善していく実感
K様の施術後、すぐに劇的な変化があったわけではありません。しかし、確実に改善の方向に向かっていることが実感できました。
お尻の張りは前回より改善
「硬いですけど、でもお尻は前回よりも深く入ったんで」とK様自身が感じているように、お尻の張りについては前回よりも改善が見られました。
これは、継続的に施術を受けることで、周辺の筋肉が徐々に緩んできている証拠です。一度の施術ですべてが解決するわけではありませんが、着実に前進しています。
核心部分はまだ改善の余地あり
一方で、「思ったよりいかんのはここです」とK様が言うように、胸腰移行部の硬さはまだ十分に取り切れていません。
施術者も「硬さが半分か6割ぐらいしか取れてないんで」と認めています。しかし、これは決して悪いことではありません。根本原因を特定し、そこに集中的にアプローチする方針が明確になったということです。
今後の方針が明確に
「そこを何とか違います」「もうちょい次回ここからも奥に入れたいとか強くいってもいいかな」と、今後の施術方針も明確になりました。
K様の痛み耐性を考慮して、次回はさらに深く、強くアプローチしていく。この計画的な施術が、根本改善への道を開きます。
K様の感想:硬さを実感しながらも改善への期待
施術後、K様は自分の体の硬さを改めて実感しつつも、改善への期待を持っている様子でした。
自分の体の状態を理解できた
「硬いですけど」とK様自身が認めているように、施術を通じて自分の体がいかに硬くなっているかを実感できました。
これは非常に重要なことです。自分の体の状態を正しく理解することが、改善への第一歩だからです。
座り方への気づき
施術者から「座り方は結構悪いのかもしれない」と指摘されたことで、K様は日常生活での姿勢に意識を向けるきっかけを得ました。
「座ってる時に重力を骨で支えてるっていうよりかは腰が曲がってここで筋肉がすげえ頑張ってこの姿勢をキープしてると思うんですよ」という説明を聞いて、なぜ腰が痛くなるのかが理解できたはずです。
継続への意欲
施術の最後に「気をつけてお願いします」とK様が言っているのは、今後も継続して施術を受ける意思の表れです。
一度で完璧に治すのではなく、継続的に体を見てもらいながら、少しずつ改善していく。この姿勢が、根本改善への最短ルートなのです。
施術担当者が感じたポイント:痛み耐性と深部の硬さ
施術を担当した専門家の目線から見ると、K様のケースにはいくつかの重要なポイントがありました。
痛みに強いがゆえの課題
「強いと思います。これぐらい入れたらもっと皆さん痛がりますけど強いなと思う」という言葉が示すように、K様は非常に痛みに強い体質です。
これは施術を深く入れられるというメリットがある一方で、日常生活で痛みを我慢してしまい、症状を悪化させやすいというデメリットもあります。
施術者としては、K様の痛み耐性を活かしつつ、体に無理をさせすぎないようバランスを取ることが求められます。
深部の硬さへのアプローチの難しさ
「硬さが半分か6割ぐらいしか取れてないんで」という言葉からも分かるように、胸腰移行部の硬さを完全に取り切るのは簡単ではありません。
表面的な筋肉の張りは比較的早く緩みますが、深部にある慢性的な硬さは、時間をかけて段階的にアプローチする必要があります。
「もうちょい次回ここからも奥に入れたいとか強くいってもいいかな」と、慎重に計画を立てている様子が伺えます。
血流改善の重要性
「逆にできるようになってくると血が通ってくると思うんですよね」という言葉は、非常に重要なポイントです。
筋肉が硬くなると、血流が悪くなります。血流が悪くなると、酸素や栄養が届きにくくなり、老廃物も溜まりやすくなります。結果として、さらに筋肉が硬くなるという悪循環に陥ります。
胸腰移行部の硬さを取ることで血流が改善されれば、この悪循環を断ち切ることができます。施術を受けていない時間も体が整い続ける、理想的な状態に近づくのです。
よくある類似事例:座り仕事による腰痛
K様のような、座り仕事による腰痛は非常に多くの方が抱えている悩みです。ここでは、類似事例をいくつかご紹介します。
事例1:IT企業勤務のT様
T様は1日8時間以上パソコンに向かう仕事をしており、慢性的な腰痛に悩まされていました。
K様と同様に、胸腰移行部の硬さが原因で、体を反らすことができない状態でした。施術を継続することで、少しずつ可動域が広がり、3ヶ月後には「朝起きたときの腰の重さがなくなった」と喜びの声をいただきました。
事例2:事務職のM様
M様は座り方が悪く、常に腰を丸めた状態で仕事をしていました。
施術と並行して、座り方の指導も行いました。椅子の高さを調整し、足がしっかり床につくようにする。骨盤を立てて座り、腰を丸めないようにする。こうした日常生活の改善と施術を組み合わせることで、2ヶ月で腰痛が大幅に軽減しました。
事例3:在宅勤務のY様
Y様は在宅勤務になってから、ダイニングテーブルで長時間作業するようになり、腰痛が悪化しました。
適切な作業環境の整備と、定期的な施術により、腰痛は改善。さらに、1時間に1回は立ち上がって体を動かすという習慣をつけることで、再発を防ぐことができました。
施術後のセルフケア:日常でできる改善方法
MCR整体では、施術を受けている時間よりも、日常生活の時間の方が圧倒的に長いことを重視しています。そのため、自宅でできるセルフケアの指導にも力を入れています。
座り方の改善
まず最も重要なのは、座り方の改善です。
正しい座り方のポイント:
椅子に深く腰掛け、背もたれに背中をつける
骨盤を立てるイメージで座り、腰を丸めない
足の裏全体が床につく高さに椅子を調整する
パソコン画面は目線の高さに設置し、下を向きすぎない
これらを意識するだけで、胸腰移行部への負担が大きく減ります。
最初は意識しないとできませんが、続けることで体が正しい姿勢を覚えていきます。
1時間に1回は立ち上がる
どんなに正しい姿勢で座っていても、長時間同じ姿勢を続けることは体に負担をかけます。
1時間に1回は立ち上がり、軽く体を動かしましょう。トイレに行く、コピーを取りに行く、窓の外を見るなど、何でも構いません。
立ち上がったときに、軽く背伸びをして体を反らすと、胸腰移行部の硬さを予防できます。
呼吸を意識する
MCR整体では、呼吸を整えることで体全体のバランスを改善するアプローチも行っています。
呼吸が浅いと体は緊張し、筋肉は硬くなり、姿勢も崩れます。逆に、深くゆっくりとした呼吸を意識することで、体の緊張が緩み、姿勢も整います。
仕事の合間に、深呼吸を10回するだけでも効果があります。鼻から大きく息を吸い、口からゆっくり吐く。これを繰り返すことで、体がリラックスします。
自宅でできる簡単なストレッチ
胸腰移行部の硬さを予防するために、自宅でできる簡単なストレッチをご紹介します。
キャット&カウストレッチ:
四つん這いになる
息を吐きながら背中を丸める(猫のポーズ)
息を吸いながら背中を反らす(牛のポーズ)
これを10回繰り返す
このストレッチは、背骨全体の柔軟性を高め、胸腰移行部の硬さを予防する効果があります。
朝起きたときと、夜寝る前に行うのがおすすめです。
長期的な改善への道筋:継続的なケアの重要性
K様のケースから分かるように、慢性的な腰痛を根本から改善するには、継続的なケアが不可欠です。
一度の施術で完璧を目指さない
「硬さが半分か6割ぐらいしか取れてない」という状態でも、それは決して失敗ではありません。
慢性的に蓄積された硬さは、一度の施術で完全に取り切ることは難しいのです。無理に強く施術をすれば、かえって体を痛めてしまう可能性もあります。
MCR整体では、体の状態を見極めながら、段階的に深くアプローチしていきます。「もうちょい次回ここからも奥に入れたい」と計画的に進めることで、安全かつ確実に改善していくのです。
継続することで見えてくる変化
K様も「お尻は前回よりも深く入った」と、継続することで少しずつ変化を実感しています。
最初は表面的な張りから緩め、徐々に深部にアプローチしていく。この段階的なアプローチによって、体は無理なく変化していきます。
継続して施術を受けることで、施術者もお客様の体の特徴や反応を深く理解できるようになります。「この人は痛みに強いから、もう少し強くいける」「この部分は慎重にアプローチする必要がある」といった判断が、より正確になっていくのです。
施術と日常生活の改善の両輪
施術だけでなく、日常生活での姿勢や体の使い方を改善することも重要です。
K様の場合、「座り方は結構悪いのかもしれない」という指摘がありました。施術で体を整えても、日常生活で同じ負担をかけ続ければ、また元に戻ってしまいます。
施術で体を整え、日常生活で良い状態を維持する。この両輪が揃って初めて、根本改善が実現するのです。
MCR整体の専門性:世界レベルの技術
MCR整体が他の整体院と大きく異なるのは、メジャーリーグやプロ野球の現場で培った世界レベルの技術を提供していることです。
メジャーリーグとプロ野球での実績
MCR整体の施術者は、メジャーリーグのニューヨークメッツの元セラピスト、福岡ソフトバンクホークス1軍トレーナーとしての実績を持っています。
世界最高峰のプロスポーツ現場で選手のコンディション管理を担当してきた経験は、一般の整体院では決して得られないものです。
プロ野球選手が「明日プレイできる体」を作るために受けているのと同じレベルのケアを、一般の方にも提供しているのです。
評価理論に基づいた施術
MCR整体では、いきなり施術を始めることはありません。必ず最初に、姿勢・動き・体の使い方・呼吸まで確認し、痛みの根本原因を多角的に分析します。
これは、MLB・NPBでゴールドスタンダードとなっている評価理論をもとにしたアプローチです。「なぜそこに負担がかかるのか」を見極めてから施術を行うため、その場しのぎではなく根本改善が可能になります。
K様のケースでも、「全体的に押さえた後にもう一回やった時に」と、何度も評価を繰り返しながら原因部位を特定しています。
国家資格者による安心の施術
MCR整体の施術者は、国家資格者(鍼灸師・柔道整復師・あん摩マッサージ指圧師)かつ日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー資格保有者です。
確かな知識と技術に裏打ちされた施術だからこそ、安心して体を任せることができます。
よくある質問:MCR整体について
Q1. 施術は痛いですか?
A. お客様の体の状態や痛み耐性に合わせて、施術の強度を調整しています。K様のように痛みに強い方には深くアプローチできますが、痛みに敏感な方には優しくアプローチします。施術中も常に「痛すぎないか」を確認しながら進めますので、ご安心ください。
Q2. 何回くらい通えば改善しますか?
A. 症状の程度や慢性化の度合いによって異なります。K様のように慢性的な硬さがある場合、一度の施術で完全に改善することは難しく、継続的なケアが必要です。一般的には、週1回のペースで3〜6ヶ月継続することで、大きな改善が見られるケースが多いです。
Q3. 施術後、すぐに効果を感じられますか?
A. 施術直後は体が軽くなったり、可動域が広がったりする変化を感じられる方が多いです。ただし、K様のケースのように「硬さが6割ぐらいしか取れていない」という状態でも、継続することで確実に改善していきます。焦らず、継続的にケアを受けることが大切です。
Q4. 自宅でできるケアも教えてもらえますか?
A. はい、MCR整体では施術後に必ず、自宅でできるセルフケアや体の使い方をアドバイスしています。施術を受けている時間よりも、日常生活の時間の方が圧倒的に長いため、セルフケアの質を高めることが根本改善への近道です。
Q5. 運動やジムと並行して通えますか?
A. はい、K様もエニタイムフィットネスに通いながら施術を受けています。むしろ、運動と施術を組み合わせることで、より効果的に体を改善できます。ただし、体の使い方が間違っていると、運動が逆効果になることもあるため、正しい体の使い方も指導させていただきます。
Q6. 予約は取りやすいですか?
A. MCR整体は完全予約制です。人気の時間帯は早めに埋まることもありますが、平日の日中や夕方以降など、比較的予約が取りやすい時間帯もあります。継続的に通われる方には、次回予約を優先的にお取りすることも可能です。
Q7. どんな服装で行けばいいですか?
A. 動きやすい服装であれば問題ありません。ジーンズやスカートなど、体を動かしにくい服装は避けていただくことをおすすめします。着替えが必要な場合は、施術前にお着替えいただけるスペースもご用意しています。
まとめ:根本改善への第一歩を踏み出そう
K様の施術記録を通じて、慢性的な腰痛がどのように改善されていくのかをご紹介しました。
胸腰移行部の硬さが腰痛の根本原因
K様のケースで明らかになったのは、腰の痛みの原因が「腰そのもの」ではなく、背中と腰のつなぎ目にある「胸腰移行部」の硬さにあったということです。
座り姿勢が長時間続くことで、この部分の筋肉が常に緊張し、硬くなっていました。お尻や背中の張りを取っても、この核心部分の硬さが残っている限り、腰痛は改善しません。
継続的なケアと日常生活の改善が鍵
一度の施術で完璧を目指すのではなく、継続的にケアを受けながら、少しずつ深部の硬さにアプローチしていく。同時に、座り方や体の使い方など、日常生活での負担を減らす工夫をする。
この両輪が揃って初めて、根本改善が実現します。
MCR整体の専門性
メジャーリーグやプロ野球の現場で培った評価理論と施術技術。国家資格者による安心の施術。継続的にコンディションを見守る「あなた専属」という考え方。
これらの専門性が、他の整体院では実現できない根本改善への道を開きます。
あなたも一歩を踏み出しませんか
もしあなたが、K様と同じように慢性的な腰痛に悩んでいるなら、それは座り姿勢による胸腰移行部の硬さが原因かもしれません。
マッサージや湿布で一時的に楽になっても、すぐに痛みが戻ってくる。それは、根本原因にアプローチできていないからです。
MCR整体では、プロスポーツの現場で使われている評価理論をもとに、あなたの痛みの根本原因を見極めます。そして、継続的にサポートしながら、根本改善への道を一緒に歩んでいきます。
ご予約・お問い合わせ
MCR整体は、横浜西区みなとみらいにある整体院です。
店舗情報
MCR整体〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい5丁目3-1 フィルミ 108
アクセス
みなとみらい駅から徒歩圏内の好立地。お仕事帰りやお買い物のついでにも通いやすい場所にあります。
ご予約について
完全予約制となっております。初回の方も、お気軽にお問い合わせください。
あなたの腰痛の根本原因を見極め、改善への道筋を一緒に考えさせていただきます。K様のように、継続的なケアを通じて、痛みのない快適な日常を取り戻しましょう。
慢性的な腰痛に悩んでいる方、マッサージでは改善しなかった方、根本から体を変えたい方。まずは一度、MCR整体にご相談ください。
プロスポーツの現場で培った世界レベルの技術で、あなたの体をサポートいたします。

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